デモ解説
「イケル」は、施設数ではなく利用者が実際に到達できる範囲を評価します。対象施設を切り替え、行けない地域の把握から改善候補の選定までを同じ考え方で扱います。
避難所:行けるかを診断
公開データで利用可能性を確認した避難所について、町丁目から800m以内に到達できるかを表示します。情報を確認できない施設は点検対象として出力します。
トイレ:改善する場所を選ぶ
都内の車椅子対応トイレ – 施設のうち、大人用介助ベッドがあるのは – 施設(–%)です。
江東区の65歳以上人口について、移動できる距離ごとの到達率を比較します。
計算中…
共通する考え方
対象施設を選ぶ → 移動できる範囲で到達を判定する → 行けない地域を特定する → 改善効果の大きい場所を示す、という流れで整理しています。
判定:町丁目代表点からの距離を使用。江東区の避難所では徒歩ネットワーク距離を利用します。トイレの整備候補は貪欲法で算定し、整数線形計画との比較で最適値の96〜100%を確認しています。
データ:東京都オープンデータ。地図:地理院タイル。